2021年06月04日(金)
金:大幅反発、弱気の雇用統計受け早期テーパリング懸念後退
[場況]
COMEX金8月限終値:1,892.0↑18.7
NY金は大幅反発。朝方発表された雇用統計が予想より弱気の内容となり、早期テーパリングに対する懸念が後退する中、米長期金利の低下につれて投機的な買いが加速した。8月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買い一色の展開となり、中盤には1,900ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、引けにかけてやや売りに押し戻される格好となったものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 6/4/21 - 13:49



