2021年06月04日(金)
原油:反発、需要増加期待支えとなる中でしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:69.62↑0.81
NY原油は反発。景気の回復に伴って需要がしっかりと増加するとの見方が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。雇用統計で非農業雇用数が予想を下回る伸びにとどまり、ドル安が大きく進んだことも弱気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、69ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝にはやや売りに押される場面も見られたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には69ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は再び売りに押される格好となったが、69ドル台は維持してしっかりと下げ止まり。引けにかけては69ドル台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 6/4/21 - 14:44



