2021年06月08日(火)
原油:反発、これまでの流れ継いだ投機的な買い主導で70ドル回復
[場況]
NYMEX原油7月限終値:70.05↑0.82
NY原油は反発。景気の回復に伴う需要の増加観測が下支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、最後は70ドルの大台を回復した。今週の在庫統計で取り崩しが見られるとの予想も強気に作用した。7月限は夜間取引では売りが優勢、68ドル台後半を中心としたレンジ内で上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、中盤には69ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、しっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、70ドルを上抜けて取引を終了した。
Posted by 松 6/8/21 - 14:49



