2021年06月08日(火)
株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:34,599.82↓30.42
S&P500:4,227.26↑0.74
NASDAQ:13,924.91↑43.19
NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。長期金利の低下がハイテク銘柄などを中心に買いを呼び込んだものの、インフレや早期テーパリングに対する警戒感が払拭されない中、上昇局面ではポジション調整の売り圧力が強まり、上値を重くした。ダウ平均は寄り付きではやや買いが優勢となったものの、すぐに売りに押されマイナス転落。中盤にまとまった売りが出ると200ポイント近く値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、前日終値を中心とした狭いレンジまで一気に値を海部育。午後遅くにはやや騰勢を強める場面も見られたが、最後は売りに押されマイナス転落した。
セクター別では、一般消費財やエネルギー関連、バイオテクノロジーなどの上昇が目立ったほか。保険や運輸株も底堅く推移。一方で金鉱株は大きく下落、公益や生活必需品、半導体、薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が0.91%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やIBM(IBM)、アップル(AAPL)も堅調な展開となった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.16%の下落、ウォルグリーン(WBA)やゴールドマン・サックス(GS)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も下げが目立った。
Posted by 松 6/8/21 - 16:59



