2021年06月08日(火)
FX:ドル小幅高、米長期金利低下でもドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:109.49、ユーロ/ドル:1.2172、ユーロ/円:133.28 (NY17:00)
為替はドルが小幅高、米長期金利が低下する中にも関わらず、将来的な米景気の回復期待などが下支えとなる中でドルを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京から買いが先行 、ロンドンにかけて109円台半ばまで値を切り上げる展開となった。NY早朝からは売りが優勢となり、一旦は109円台前半まで値を切り下げたものの、中盤にかけては改めて買いが集まり、109円台半ばまで値を回復。昼からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半で、ジリジリと値を切り下げる展開、ロンドンに入ると売りも一服となったものの、引き続き上値の重い展開となった。NYに入るとやや買い意欲が強まったが、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りが優勢となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、133円台前半のレンジ内で底堅く推移した。ロンドンではほとんど動きが見られず、NY朝に売りに押される場面は見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、133.30円台まで値を回復。中盤以降は同水準で、ほとんど動きが見られなくなった。
Posted by 松 6/8/21 - 17:21



