2021年06月09日(水)
金:小幅反発、米長期金利の低下支えに底堅く推移
[場況]
COMEX金8月限終値:1,895.5↑1.1
NY金は小幅反発。5月の消費者物価指数の発表を翌日に控え、米長期金利が一段と低下したことを好感、投機的な買いが優勢の展開となった。8月限は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落。早朝には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い状態が続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まり、1,900ドル台を回復するまでに値を伸ばしたものの、それ以上の動きにはつながらず。中盤にかけては再び売りに押し戻された。その後は値動きも落ち着き、前日終値近辺の狭いレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 6/9/21 - 14:11



