2021年06月10日(木)
原油:反発、景気や需要回復期待支えとなる中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:70.29↑0.33
NY原油は反発。景気の回復に伴って需要がしっかりと伸びてくるとの見方が引き続き大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を主導する展開となった。米国がイランへの制裁の一部解除発表したことからまとまった売りが出る場面も見られたが、すぐに値を回復した。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には70ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後には70ドル台半ばまで上げ幅を拡大、その後も高値圏を維持しての推移が続いた。昼に米政府がイラン制裁の一部解除を発表すると売りが殺到、68ドル台後半まで一気に値を崩したものの、押し目ではすぐに買いが集まり、プラス圏を回復。最後は70ドル台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 6/10/21 - 14:55



