2021年06月15日(火)
FX:ドル小幅安、FOMC控え様子見気分強まる中で上値重い展開続く
[場況]
ドル/円:110.08、ユーロ/ドル:1.2125、ユーロ/円:133.47 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、インフレやテーパリングに対するタカ派的なサプライズを警戒する動きが強まる中、米株の下落につれてドル売りが優勢となった。ドル/円は東京から110円の節目をやや上回ったあたりで、方向感なくもみ合う展開、ロンドンンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYでも流れに変化は見られず、午後からはやや上値が重くなり、遅くには110円の節目われをうかがうまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台前半での小動き、午後に入ると買い意欲が強まり、1.21ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンでは一転し低売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.21ドルの節目割れを試すまでに反落。その後は売りも一服、中盤以降は1.21ドル台前半での小動きが続いた。ユーロ/円は、東京では133円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドン朝には133円台後半まで買い進まれたものの、その後は売りに押し戻される格好となり、133円台前半まで値を下げた。NYに入ると再び買いが優勢となり、133円台半ばまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 6/15/21 - 17:24



