2021年06月17日(木)
原油:反落、ドル高の進行嫌気される中で手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:70.78↓1.17
NY原油は反落。前日のFOMCがタカ派的な内容となり、早期のテーパリング観測を受けた対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まり、72ドル台を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけて断続的に売りが出ると、70ドルの大台を割り込むまで一気に値を崩した。昼過ぎには売りも一服、最後は70ドル台半ばまで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 6/17/21 - 14:48



