2021年06月22日(火)
原油:小幅反落、OPECプラスの減産幅縮小観測などが売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油8月限終値:72.85↓0.27
NY原油は小幅反落。OPECプラスが来月の会合で8月以降の減産幅の更なる縮小を検討するとの見方が重石となる中で、ポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では早朝にかけて売りが先行、72ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。夏場に向けての需要増加観測や今週の在庫統計で取り崩しが予想されていることなどが下支えとなった。中盤には再び売り圧力が強まり、72ドル台後半まで反落。昼からは値動きも落ち着き、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 6/22/21 - 14:50



