2021年06月24日(木)
原油:小幅続伸、需給逼迫や需要回復への期待支えに買いが優勢
[場況]
NYMEX原油8月限終値:73.30↑0.22
NY原油は小幅続伸。足元の需給逼迫や将来的な景気や需要の回復に対する期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。OPECプラスが8月から更なる減産幅の縮小を打ち出すとの見方が重石となったものの、積極的に売りを呼び込むには至らなかった。8月限は夜間取引から買いが先行、73ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には72ドル台前半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、通常取引開始後にはしっかりと値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/24/21 - 14:48



