2021年06月28日(月)
FX:円高ユーロ安、材料難の中でポジション調整の円買い戻し進む
[場況]
ドル/円:110.61、ユーロ/ドル:1.1925、ユーロ/円:131.89 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。決め手となるような材料に欠ける中、ポジション調整の円買い戻しが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、110円台後半で軟調な展開が続いた。ロンドンに入ると売りも一服、NY朝にかけては111円の節目に迫るまで買いが集まる場面も見られたものの、その後は再び売りに押し戻される展開。昼前には110円台半ばまで一気に値を切り下げた。その後は動意が薄くなり、110円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半のレンジ内で、やや売りに押される展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まる場面も見られたが、NY朝にかけては売りが加速、1.19ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後は改めて買い意欲が強まり、1.19ドル台前半まで値を回復、午後からは1.19ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、131円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは132円台を回復してのもみ合い。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、131円台後半まで値を切り下げた。午後からは値動きも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/28/21 - 17:16



