2021年08月02日(月)
21/22年モロッコ穀物輸入、国内生産増加背景に減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、モロッコの2021/22年度(7-6月)穀物輸入は800万トンと、前年から25%減少の見通しとなった。国内の生産増加を背景に落ち込むとみられている。2021年の穀物生産予想は996万3000トンで、前年のほぼ3倍になり、過去5年平均の650万4000トンも大きく上回る。前年の干ばつ被害から大きく持ち直すとの見方である。小麦生産は716万トンの見通しになり、前年の2.8倍に膨らむ。
一方、チュニジアの2021年穀物生産見通しは前年比19.2%増の183万4000トンとなった。小麦が120万トンの予想で、前年との比較にして15.1%増加。いずれも過去5年平均を上回る。2021/22度(7-6月)穀物輸入しは370万トン、前年や過去5年平均とほぼ同水準の見通しになった。
Posted by 直 8/2/21 - 08:44



