2021年08月02日(月)
インドの2021年雨期作付、30日時点で前年4.7%下回る
[穀物・大豆]
インド農務省によると、2021年の雨期(カリフ)農作物作付は7月30日時点で8480万ヘクタール終了し、前年同期を4.7%下回った。ただ、過去5年平均の8400万ヘクタールに比べると僅かにアップ。砂糖きびや大豆、コーン、コメなどの作付を左右するモンスーンの降雨が6月終わりから7月初めにかけて少量だったのから、7月半ばから活発な降水になったことが背景にある。気象局のデータで、6月1日から7月31日までのモンスーン累計降水量は449ミリメートルで、長期平均の452.3ミリメートルとの比較にして0.7%ダウンと開きが縮んだ。地域別にも、東部・北東部や北西部が平均以下の一方、南半島と中部は平均を上回っている。
Posted by 直 8/2/21 - 11:35



