2021年08月05日(木)
金:反落、早期テーパリング観測高まる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,808.9↓5.6
NY金は反落。FRBの早期テーパリング観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。早朝には1,817.9ドルの高値をつけるまでに買いが集まったが、その後は流れが一転、再びマイナス転落した。その後株式市場が開くと商いの薄い中でまとまった売りが出て、1,800ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。押し目では買い意欲も強く、すぐに1,800ドル台は回復したものの、それ以上の動きは見られず。最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/5/21 - 14:02



