2021年08月05日(木)
株式:上昇、景気に対する楽観的な見方が改めて買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:35,064.25↑271.58
S&P500:4,429.10↑26.44
NASDAQ:14,895.12↑114.58
NY株式は上昇、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を更新した。COVID-19デルタ変異株の感染拡大に対する懸念が一服、景気の先行きに対する楽観的な見方が改めて下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大しての推移となった。買い一巡後もポジション調整の売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。引け間際に改めてまとまった買いが入ると、200ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。
セクター別では、銀行株や保険が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連にも買いが集まった。公益株や運輸株、バイオテクノロジーもしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は下落、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.62%の上昇、アムジェン(AMGN)やウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える上昇となった。ウォルマート(WMT)やゴールドマン・サックス(GS)にもしっかりと買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.46%の下落、ベライゾン(VZ)は0.13%の下落、値下がりはこの2銘柄のみだった。
Posted by 松 8/5/21 - 16:40



