2021年08月05日(木)
FX:円安、株価の上昇で投資家のリスク志向強まる中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:109.77、ユーロ/ドル:1.1834、ユーロ/円:129.87 (NY17:00)
為替は円安が進行。株価がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売り圧力が強まった。ドル/円は東京から買いが先行、109円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、109.30円台まで値を下げたものの、NY朝からは改めて買いが加速、109円台後半まで一気に値を回復した。中盤には買いも一服となったが、午後に入っても高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半での小動き、ロンドン朝には買い意欲が強まり、1.18ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻された後、NY朝には再び1.18ドル台半ばまで買い進まれたが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は1.18ドル台前半で、上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、129円台後半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンではやや上値が重くなったものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、130円台を回復。中盤以降は売りも一服となったが、130円の節目をやや割り込んだあたりの水準を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/5/21 - 17:20



