2021年08月06日(金)
7月失業率は5.39%に低下、予想下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 21年7月 | 前月比 | 21年6月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 5.39% | ↓0.49 | 5.89% | 5.6% | |
| 労働力人口 | 161347 | ↑261 | 161086 | ||
| >就業者 | 152645 | ↑1043 | 151602 |
米労働省が発表した7月の失業率は5.39%と前月の5.89%から低下、2020年3月以来の低水準をつけた。市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は26万1000人の増加。労働参加率は61.7%と、前月の61.6%から上昇した。非労働力人口は13万人の減少と、前月以上のマイナス幅。一方、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは8万9000人の増加、今年に入って初めて増加となった。
労働力人口のうち就業者は104万3000人と、2020年10月以来の大幅増となった。労働力人口の中で就業者が占める割合が58.0%から58.4%に上昇し、2020年3月以来の高水準を記録。失業者は78万2000人の減少に転じた。27週間以上の長期失業者も、56万人のマイナスに転じた。
Posted by 松 8/6/21 - 08:35



