2021年08月06日(金)
金:大幅続落、強気の雇用統計受け早期テーパリング観測強まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,763.1↓45.8
NY金は大幅続落。朝方発表された雇用統計が強気のサプライズとなり、早期テーパリング観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高を嫌気する形で投機的な売りが加速、終値ベースで4月以来の安値をつけた。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、1,800ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売りが殺到、20分ほどの間に1,780ドルを割り込むまで急落。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には1,760ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。引け前にはようやく売りも一服、1,760ドル台前半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/6/21 - 14:05



