2021年08月06日(金)
原油:反落、COVID-19デルタ株の感染拡大懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油9月限終値:68.28↓0.81
NY原油は反落。COVID-19デルタ変異株の感染拡大が需要の伸び悩みにつながるとの懸念が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが改めて相場を押し下げる展開となった。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には70ドルの節目まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、中盤には68ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からはジリジリと値を切り上げる格好となったものの、68ドル台半ばから後半まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。
Posted by 松 8/6/21 - 14:42



