2021年08月09日(月)
求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数1,007.3万人と過去最高更新
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 21年6月 | 前月比 | 求人/離職率 | 21年5月 | |
| 求人数 | 10073 | ↑590 | 6.46% | 6.14% |
| 離職数 | 5584 | ↑254 | 3.83% | 3.68% |
| >自発的離職 | 3869 | ↑239 | 2.65% | 2.50% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、6月の求人数は1007万3000人と前月から59万人、6ヶ月連続で増加、初めて1000万人を超えた。民間の求人数は55万3000人の増加、このうちプロフェッショナルサービスは22万7000人増えた。レジャー・ホスピタリティーと小売りは10万人超の増加、教育・医療や建設業も前月比プラスとなった。一方、製造業は2万7000人の減少、耐久財は1万5000人、非耐久財は1万1000人それぞれ減った。政府の求人数は、3万7000人増加した。求人率は6.46%と、前月の6.14%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月比69万7000人増の671万9000人、採用率は前月の4.15%(修正値)から4.61%に上がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は558万4000人と、前月との比較で25万4000人増加した。自発的離職は23万9000人増えた一方、解雇は4万3000人の減少となった。離職率は3.83%と、前月の3.68%(修正値)から上昇した。
Posted by 松 8/9/21 - 10:06



