2021年08月09日(月)
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは小幅反発
[場況]
ダウ工業平均:35,101.85↓106.66
S&P500:4,432.35↓4.17
NASDAQ:14,860.18↑24.42
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落した一方、ナスダック総合指数は小幅反発。COVID-19デルタ変異株の感染拡大やそれに伴う景気回復ペースの鈍化に対する懸念が、改めて相場の重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント台後半まで下げ幅を広げての推移となった。中盤には買い戻しが優勢となったものの、プラス転換することなく息切れ。昼からはマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては再び売りが優勢となったが、日中安値を試すには至らなかった。
セクター別では、保険やバイオテクノロジー、薬品株が堅調に値を伸ばしたほか、生活必需品や金融株も買いが優勢となった。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連や運輸株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が0.72%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やゴールドマン・サックス(GS)、ボーイング(BA)も堅調に推移。一方でシェブロン(CVX)は1.67%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアムジェン(AMGN)、IBM(IBM)も下げが目立った。
Posted by 松 8/9/21 - 16:45



