2021年08月09日(月)
FX:ユーロ小幅安、景気の先行き不透明感強まる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:110.28、ユーロ/ドル:1.1736、ユーロ/円:129.44 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。決め手となる材料に欠ける中、COVID-19デルタ変異株の感染拡大によって景気の先行きが再び不透明になりつつあることが嫌気される中、リスク回避の売りがユーロを押し下げた。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが優勢、110円台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には110円の節目割れをうかがうまでに値を切り下げたものの、その後は買い戻しが集まり値を回復。中盤以降は110.20円台を中心とした狭いレンジ内でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.17ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると売りに押し戻される展開、午後にかけて1.17ドル台前半までジリジリと値を切り下げる格好となった。ユーロ/円はアジア時間には129.50円から129.60円にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや上値が重くなり、129.50円を中心とした水準までレンジを切り下げた。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。
Posted by 松 8/9/21 - 17:17



