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2021年08月10日(火)

株式:ダウ平均とS&P500が最高値更新の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:32,264.67↑162.82
S&P500:4,436.75↑4.40
NASDAQ:14,788.09↓72.09

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発、史上最高値を更新する一方、ナスダック総合指数は反落。米上院が総額1兆ドルに及ぶ超党派のインフラ法案を可決、景気回復のペースが一段と速まるとの期待が買いを呼び込んだ一方、財政赤字の拡大やそれに伴う長期金利の上昇に対する懸念がハイテク銘柄などの重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台半ばまで上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移。それ以上大きく値を伸ばすこともなかったが、ポジション調整の売りに押し戻される場面も見られないままに取引を終了した。

セクター別では、運輸株やエネルギー関連が大きく上昇、素材や銀行株、工業株も値を伸ばした。一方でバイオテクノロジーや半導体は下落、コンピューター関連や金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.48%の上昇、ウォルマート(WMT)やダウ(DOW)、ウォルグリーン(WBA)、ゴールドマン・サックス(GS)の上昇も2%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.38%の下落、ビサ(V)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、マイクロソフト(MSFT)、マクドナルド(MCD)も下げが目立った。

Posted by 松    8/10/21 - 16:58 

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