2021年08月11日(水)
7月消費者物価指数は前月から0.47%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 21年7月 | 21年6月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.47% | ↑0.90% | ↑0.5% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.33% | ↑0.88% | ↑0.4% |
米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.47%上昇した。5ヶ月ぶりの低い伸びで、ほぼ予想通りとなった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.33%の上昇と、4ヶ月ぶりの小幅プラス。市場予想は若干下回った。
エネルギーは1.63%と、3月以来の大幅上昇となった。ガソリンは2.44%の上昇、ガス・電力は0.79%上昇。食品・飲料は0.69%上昇した。コア部分でみると、新車が1.72%の上昇、宿泊料金は6.76%の上昇と、いずれも前月より小幅プラスにとどまった。アパレルはほぼ横ばい。航空運賃は0.13%の低下、3月以来のマイナスとなった。
前年同月比にすると、CPIは5.28%の上昇、コア指数は4.23%の上昇となった。
Posted by 松 8/11/21 - 08:35



