2021年08月11日(水)
株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
[金融・経済]
ダウ工業平均:35,484.97↑220.30
S&P500:4,447.70↑10.95
NASDAQ:14,765.14↓22.95
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸、史上最高値を更新した一方、ナスダック総合指数は続落。朝方発表された7月の消費者物価指数が、予想ほどの高い伸びとならなかったことを受け、インフレに対する懸念がやや後退する中で買いが先行した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。最後まで売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や銀行株にも買いが集まった。エネルギー関連や公益株、保険も上昇した。一方でバイオテクノロジーは下落、薬品株や半導体も値を下げた。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.55%、ウォルグリーン(WBA)が2.66%それぞれ大きく上昇したほか、ダウ(DOW)、ホーム・デポ(HD)、ボーイング(BA)、ゴールドマン・サックス(GS)もしっかりと上昇。一方でビサ(V)は1.26%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やナイキ(NKE)も下げが目立った。
Posted by 松 8/11/21 - 16:40



