2021年08月12日(木)
金:反落、長期金利上昇ドル高重石となる中で売りが優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:1,751.8↓1.5
NY金は反落。朝方発表された生産者物価指数が予想を大きく上回る伸びとなり、インフレ懸念が改めて高まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが先行したものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、1,760ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後は朝方にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、早朝にはマイナス転落。通常取引開始後には1,740ドル台前半まで下げ幅を拡大したが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼には僅かながらもプラス転換。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 8/12/21 - 14:26



