2021年08月13日(金)
原油:続落、需要減少に対する懸念高まる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油9月限終値:68.44↓0.65
NY原油は続落。COVID-19デルタ変異株の感染拡大によって需要が落ち込むとの懸念が改めて弱気に作用する中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが優勢、一時68ドル台前半まで値を切り下げた。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、その後発表されたミシガン大消費者指数が大幅な落ち込みとなると改めて売り圧力が強まり、昼前には68ドル台前半まで値を切り下げた。その後は68ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 8/13/21 - 14:46



