2021年08月13日(金)
株式:続伸、ダウ平均とS&P500は再び史上最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:35,515.38↑15.53
S&P500:4,468.00↑7.17
NASDAQ:14,822.90↑6.64
NY株式は続伸。週末を前にこれまでの流れを継いだ投機的な買いが全体を主導、ダウ工業平均とS&P500種は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを超えるまで値を伸ばした。その後はミシガン大消費者指数が大幅な落ち込みとなったことを嫌気した売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。午後には改めて売り圧力が強まり、再びマイナス圏での推移となったが、最後は買いが優勢となりプラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が上昇したほか、薬品株、半導体、公益株、生活必需品も堅調に推移。一方でエネルギー関連と銀行株は下落、保険や工業株、一般消費財も軟調に推移に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が1.28%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)とウォルト・ディズニー(DIS)の上昇も1%を超えた。一方でボーイング(BA)は1.56%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックスも1%を超える下落となった。
Posted by 松 8/13/21 - 16:43



