2021年08月13日(金)
FX:ドル安、ミシガン大消費者指数の落ち込み受けて売り膨らむ
[場況]
ドル/円:109.57、ユーロ/ドル:1.1794、ユーロ/円:129.23 (NY17:00)
為替はドル安が進行。8月のミシガン大消費者指数が大幅な落ち込みとなり、COVID-19デルタ変異株の感染拡大に伴う景気回復ペースの鈍化に対する懸念が高まる中、ドルが売られる展開となった。ドル/円は東京では110.円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは110.20円まで値を切り下げた。NYに入るとミシガン大消費者指数の発表を受けた改めて売りが加速、午後には109円台半ばまで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.17ドル台半ばまで値を切り上げた。NYではミシガン大消費者指数の発表を受けて更に買いが加速、1.18ドルの節目を回復。買い一巡後も1.18ドル近辺の水準をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では129円台半ばでの推移、ロンドン朝にかけて一旦は売りに押されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々に値を回復した。NYに入ると再び売りに押し戻される展開、景気の先行きに対する不安が高まる中、午後には129円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 8/13/21 - 17:16



