2021年08月16日(月)
8月ニューヨーク連銀指数は18.3に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 21年8月 | 21年7月 | 市場予想 | |
| 総合 | 18.3 | 43.0 | 26.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した8月の製造業景況感指数は18.3と、前月に43.0と過去最高を記録したのから低下した。市場予想も下回った。
新規受注は前月の33.2から14.8に低下し3月以来の低水準、出荷は43.8から4.4に落ち込み、2月以来の低水準となった。雇用は20.6から12.8に低下した。週平均労働時間は8.9と、1月以来の低水準をつけた。生産コストを示す支払指数は76.8から76.1に若干低下したが、販売価格を表す受取指数は39.4から46.0に上昇、過去最高を更新した。
6ヶ月先の期待指数は46.5と、前月の39.5から7ポイント上昇した。新規受注は8.5ポイント上がって42.7となり、出荷は39.3から45.9に上昇。テクノロジー投資も14.1から15.0に上昇した。一方設備投資は26.3から23.0に低下、雇用は前月の過去最高の43.9を記録したのから38.5に低下した。週平均労働時間は3.0から2.7に小幅低下、2020年8月以来の低水準を更新した。支払指数は64.6から66.4に上がった一方、受取指数は57.6ポイントから52.2にやや低下した。
Posted by 松 8/16/21 - 08:32



