2021年08月16日(月)
ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、12日時点で70%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国中南部の2021年サフリーニャコーン収穫は8月12日時点で70%終了した。前週の58%から大きくアップ。それでも、前年同期に77%だったのは下回る。最近の降霜による一部のコーンへの影響を指摘。パラナ州では収穫を終えたコーンのうち40%が被害を受けたという。また、マットグロッソ・ド・スル州でも品質に問題が出ていることを報告した。
アグルーラルは中南部の2021年サフリーニャコーン生産が最終的に5160万トンになると見通す。干ばつは寒波を理由に下方修正を繰り返しており、昨年10月に発表した初回予想に比べて3割以上ダウンとなる。2020/21年度の一次クロップもあわせたブラジルコーン生産予想は8220万トンで、前年比にして19.9%の減少。
Posted by 直 8/16/21 - 10:08



