2021年08月18日(水)
ネブラスカ州コーンイールド前年から上昇、大豆さや数はダウン
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2021年中西部クロップツアー2日目で、ネブラスカ州のコーンのイールド推定が182.58ブッシェルとなり、前年のツアーでの175.15ブッシェル、過去3年平均の175.52ブッシェルから上がった。イヤー数が91.95本になり、これも前年の87.96本からアップ、過去3年平均の88.69本と比べても増加になる。ツアー参加者は、作付の一部は早く終わり、またほかに関しても予定通りだったが、5月の気温低下で生育がスローダウンしたと指摘。6月には気温が上がって受注がん進み、そのまま晴天が寄与して現時点に至るという。
大豆のさや数は1226.43個と、前年の1297.93個からダウン、過去3年平均の1269.28個も下回った。ツアー参加者は、土壌水分が前年比マイナスと指摘。今後も降雨がなければ大豆のイールド改善は見込めないとの見方を示した。ただ、害虫被害や病害はなかったともいう。
Posted by 直 8/18/21 - 08:29



