2021年08月18日(水)
株式:続落、FOMC議事録受けて早期テーパリング懸念強まる
[場況]
ダウ工業平均:34,960.69↓382.59
S&P500:4,400.27↓47.81
NASDAQ:14,525.91↓130.27
NY株式は続落。午後に発表されたFOMC議事録を受け早期のテーパリング観測が改めて強まる中、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、FOMC議事録の発表を控えて様子見気分の強まる中、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。議事録発表後は改めて売り圧力が強まり、下げ幅を拡大。引けにかけて断続的にまとまった売りが出ると、300ポイント台後半まで一気に値を崩した。
セクター別では、一般消費財が小幅上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株やエネルギー関連が大幅に下落、半導体やバイオテクノロジー、薬品株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が1.71%の上昇、ホーム・デポ(HD)が0.25%の上昇となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもシェブロン(CVX)は2.71%の下落、アップル(AAPL)とIBM(IBM)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 8/18/21 - 16:55



