2021年08月18日(水)
FX:ドル高、FOMC議事録の発表に向けて買い意欲強まる
[場況]
ドル/円:109.76、ユーロ/ドル:1.1709、ユーロ/円:128.51 (NY17:00)
為替はドル高が進行。7月のFOMC議事録の発表を控え、早期テーパリング観測が高まる中でドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、109円台半ばで底堅い展開が続いた。ロンドンでは新たな動きが見られなかったが、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、109円台後半まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、午後には一時110円台を回復する場面も見られた。FOMC議事録発表後はポジション調整の売りに押し戻されたが、109円台後半でしっかりと下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.17ドル台前半での推移となった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.17ドルの節目近辺まで反落。NY朝には買いが集まったが、その後は改めて売りが加速、1.16ドル台後半まで下げ幅を拡大した。FOMC議事録の発表後はポジション調整の買い戻しが集まり、1.17ドル台半ばまで急反発したが、すぐに売りが出て1.17ドル近辺まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、128円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げた。ロンドンではしばらく動きが見られなかったが、その後買い意欲が強まりNY朝には128円台後半まで上げ幅を拡大。FOMC議事録発表後には129円に迫るまで買い進まれる場面も見られたが、その後売りに押し戻され128円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 8/18/21 - 17:23



