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2021年08月19日(木)

アイオワ州西部コーンイールド前年上回る、大豆さや数も増加
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2021年中西部クロップツアーは、3日目になる18日にアイオワ州西部の3地区を回り、いずれのイールドも前年を上回ったと報告した。北西部の第1地区のコーンイールドが182.84ブッシェルで、前年のツアーでの181.26ブッシェルからアップ。ただ、過去3年平均の184.34ブッシェルと比べるとやや低下となった。中西部の第4地区は前年の172.41ブッシェルから201.10ブッシェルに上昇し、過去3年平均の183.96ブッシェルからも改善した。南西部にある第7地区が192.47ブッシェル。やはり前年の184.74ブッシェルや過去3年平均の183.61ブッシェルを上回った。イヤー数に関しても3地区全て前年や過去3年平均から増加した。

大豆のさや数は、第1地区で1089.35個になり、前年の1013.31個、過去3年平均の1063.69個から増加した。第4地区が前年の1177.41個から1225.24個に増え、過去3年平均の1211.19個と比べても増加。第7地区は前年の1164.03個と過去3年平均の1276.74個を上回る1369.61個となった。

ツアー参加者はコーンについて、第4地区と第7地区でイヤー数やサイズ、カーネルの数が高水準と評価した。土壌の表面はやや乾燥していたが、作柄は全般に健全とコメント。第1地区のイールドについても高いと評価したが、乾燥の影響を指摘する声も聞かれた。第4地区と第7地区の大豆は良好だが、コーンほどではないという。第1地区の大豆に関すると害虫被害に懸念を示した。

Posted by 直    8/19/21 - 08:29 

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