2021年08月19日(木)
株式:ダウ平均続落の一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:34,894.12↓66.57
S&P500:4,405.80↑5.53
NASDAQ:14,541.79↑15.87
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。前日までの下落の流れを継いだ売りが先行したものの、その後は売られ過ぎ感が高まる中でハイテク銘柄などを中心にポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは値を切り下げる展開となったものの、早々に下げ止まり。中盤にかけてしっかりと買い戻しが集まる格好となり、昼過ぎにはプラス転換する場面も見られた。その後は再び売りに押し戻される展開、引け間際には改めてプラス圏まで買い戻されるなど、方向感の定まらない状態が続いたが、最後はマイナス圏で取引を終了した。
セクター半導体や一般消費財、コンピューター関連、通信、公益株などが上昇、一方でエネルギー関連と金鉱株は大きく下落、銀行株や運輸株、バイオテクノロジーも下げがきつくなった。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が3.84%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やマイクロソフト(MSFT)の上昇も2%を超えた。一方でボーイング(BA)は3.12%の下落、キャタピラー(CAT)、シェブロン(CVX)、ダウ(DOW)、ウォルグリーン(WBA)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 8/19/21 - 17:04



