2021年08月19日(木)
FX:ユーロ安、コロナ拡大やテーパリング懸念でリスク回避の売り
[場況]
ドル/円:109.73、ユーロ/ドル:1.1674、ユーロ/円:128.03 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。COVID-19デルタ変異株の感染拡大やFRBの早期テーパリング開始によって景気が再び減速するとの懸念が強まる中、ユーロにリスク回避の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが先行、110円台前半まで値を切り上げての推移となった午後からは一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは109円台半ばまで反落。NY早朝からは再び買いが優勢、午後にかけて109円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.16ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.17ドル台を回復。その後は再び売りに押し戻される格好となり、午後には1.16ドル台後半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では128円台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは128円を割り込むまでに値を切り下げた。その後は買いが優勢となり、NY朝には128円台半ばまで値を回復。中盤にかけては再び上値が重くなり、128円台前半での推移となった。
Posted by 松 8/19/21 - 17:19



