2021年08月20日(金)
FX:ユーロ反発、米株の上昇好感し投機的な買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:109.70、ユーロ/ドル:1.1695、ユーロ/円:128.36 (NY17:00)
為替はユーロが反発。週末を前に米株がしっかりと上昇する展開となり、投資家のリスク回避の動きが後退する中、ユーロに投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝に109.90円に迫るまで買い進まれる場面が見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドンでは109円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。NY早朝からは再び買い意欲が強まり、109円台後半まで値を回復、中盤以降は値動きも落ち着き、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売りが優勢となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには1.17ドル台を回復。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、最後まで高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では128円台前半を中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンでは128円を割り込む場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、128円台前半まで値を回復。株価の上昇が支えとなる中、昼からは一段と買いが加速、128円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 8/20/21 - 17:21



