2021年08月24日(火)
21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月前半は前年比4.20%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、8月前半の圧搾高は4462万3000トンと、前年同期から4.20%減少した。7月から減少基調にあるが、マイナス幅は7月後半の8.16%より小さい。2021/22年度の圧搾高は8月16日時点で3億4946万2000トンになり、前年同期を6.70%下回っている。
8月前半の砂糖生産は299万4000トンで、前年との比較にして7.48%の減少となった。エタノールは2.78%減少して22億2200万リットル。砂糖とエタノールともに7月後半より小幅減である。含水エタノールが16.99%落ち込んだのに対し、無水エタノールは28.17%の増加。2021/22年度の砂糖生産は16日時点で2132万3000トン、前年から7.50%減少した。エタノールは前年比2.82%減の164億1500万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.46キログラムと、前年同期の137.48キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.98%から46.25%に低下、エタノール生産は53.02%から53.75%に上がった。
Posted by 直 8/24/21 - 11:03



