2021年08月27日(金)
金:続伸、FRB議長の講演ハト派的との見方から投機的な買い加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,819.5↑24.3
NY金は続伸。ジャクソンホールのシンポジウムにおけるパウエルFRB議長の講演内容がハト派的と受け止められる中、米長期金利の低下やドル安を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで8月2日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後売りが油性となりマイナス転落、1,790ドルを割り込むまでに値を切り下げた。パウエル議長の講演が始まると一転して買い意欲が強まり、早々に1,800ドル台を回復。中盤以降は上昇の勢いは衰えず、最後は1,820ドル台まで値を切り上げた。
Posted by 松 8/27/21 - 13:55



