2021年08月27日(金)
株式:反発、ハト派的なFRB議長講演受け投機的な買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:35,455.80↑242.68
S&P500:4,509.37↑39.37
NASDAQ:15,129.50↑183.69
NY株式は反発、ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演内容がハト派的と受け止められる中で投機的な買いが加速、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げる展開となった。パウエル議長の講演内容が伝わると改めて買い意欲が強まり、200ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇の勢いも一服となったものの、ポジション調整の売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株やエネルギー関連が大きく上昇したほか、半導体や保険、銀行株にもしっかりと買いが集まった。一方で薬品株は下落、公益株も上値の重い展開となった。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.72%の上昇、ボーイング(BA)やウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える上昇となった。一方でウォルマート(WMT)は0.56%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やメルク(MRK)、シスコ・システムズ(CSCO)も下げが目立った。
Posted by 松 8/27/21 - 16:46



