2021年08月30日(月)
金:反落、買い一服となる中で投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,812.2↓7.3
NY金は反落。ここまでの買い戻しの勢いも一服、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。先週金曜のジャクソンホールにおける講演で、パウエルFRB議長が年内にテーパリング開始を示唆したことも、改めて売り材料視された。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には小幅ながらもプラス転換する場面が見られたが、通常取引開始後は再び売りが先行、1,810ドル台前半までじりじりと値を切り下げた。昼前には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 8/30/21 - 13:55



