2021年08月30日(月)
FX:ユーロ小幅高、株価や米長期金利の動向睨んでのもみ合い続く
[場況]
ドル/円:109.91、ユーロ/ドル:1.1796、ユーロ/円:129.64 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。株価や米長期金利の動向の睨み、全体を通じて狭いレンジ内で方向感の定まらない展開が続いたが、そうした中でもハイテク株などの上昇を好感し投資家のリスク志向が強まるのにつれ、投機的なユーロ買いが優勢となった。ドル/円は東京では売りが優勢、109円台後半で上値の重いとなった。午後からは徐々に買いが優勢、ロンドン市場が休みの中、欧州時間もしっかりと値を切り上げる展開となった。NY朝には110円の節目をうかがう水準まで値を切り上げたものの、目前で息切れ。中盤以降は同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いは優勢、1.18ドル台を回復しての推移となった。欧州時間に入ると上値が重くなり、1.18ドルをやや下回ったあたりでのもみ合い。NY朝には売り圧力が強まる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、1.18ドル近辺まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から129円台半ばを中心としたレンジ内での小動き、ロンドンに入ってもほとんど動きは見られなかった。NYではやや買いが優勢となり、129円台半ばから後半にかけてのレンジまで値を切り上げての推移。午後に入っても特に大きな変化は見られなかった。
Posted by 松 8/30/21 - 17:21



