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2021年08月31日(火)

株式:小幅安、月末を前にポジション調整の売りが全体を主導
  [場況]

ダウ工業平均:35,360.73↓39.11
S&P500:4,522.68↓6.11
NASDAQ:15,259.24↓6.65

NY株式は小幅安。COVID-19デルタ変異株の感染拡大によって景気の回復ペースが鈍ってくるとの懸念が重石となる中、月末を前にしたポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス圏を回復し得の推移。昼からは再び売りが優勢となりマイナス転落したものの、朝方につけた安値までは値を切り下げることのないままに取引を終了した。

セクター別では、金鉱株がしっかりと値を切り上げたほか、保険や一般消費財、通信、バイオテクノロジーなども上昇した。一方で運輸株は下落、半導体やコンピューター関連、エネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄は、ウォルグリーン(WBA)が4.34%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やIBM(IBM)、マクドナルド(MCD)、ボーイング(BA)やなどもしっかりと値を切り上げた。一方でナイキ(NKE)は1.96%の下落、ダウ(DOW)やシェブロン(CVX)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    8/31/21 - 16:49 

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