2021年09月07日(火)
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:35,100↓269.09
S&P500:4,520.03↓15.40
NASDAQ:15,374.33↑10.81
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。COVID-19デルタ変異株の感染拡大が景気回復の足枷になるとの懸念が改めて売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、200ポイント台後半まで一気に値を崩す展開となった。昼前には売りも一服となり、ポジション調整の買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが優勢となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、一般消費財やコンピューター関連に買いが見られた以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株の下げがきつくなったほか、工業株や保険、バイオテクノロジー、公益株も下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.85%、アップル(AAPL)が1.55%それぞれ上昇、ビサ(V)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、インテル(INTC)の計5銘柄のみが上昇した。一方でスリーエム(MMM)は4.53%の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)とアムジェン(AMGN)の下落も2%を超えた。
Posted by 松 9/7/21 - 17:16



