2021年09月09日(木)
21/22年アルゼンチンコーン生産見通し、100万トン上方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2021/22年度コーン作付が790万ヘクタールになるとみており、8月時点での780万ヘクタールから10万ヘクタール引き上げた。最近の降雨が上方修正に寄与し、最新予想は前年比にして8.2%の増加。生産見通しは5500万‐5600万トンとした。前月に5500万トンと見越していたのから修正、前年の5100万トンから最大10%近い増加をみている格好になる。
2021/22年度小麦生産見通しは2010万トンから2050万トンに引き上げた。8月に雨不足に悩まされていたのが、9月に入り多雨によって土壌水分が改善したのが背景にあるとコメント。生産は前年との比較にして20.6%増加する。作付推定は前年比6.2%増の690万ヘクタールで修正なし。
Posted by 直 9/9/21 - 09:28



