2021年09月15日(水)
金:反落、早期のテーパリング開始懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:1,794.8↓12.3
NY金は反落。早期のテーパリング開始に対する懸念が改めて重石となる中、米長期金利の上昇につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢。1,800ドルの節目をやや上回るあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始時には買いが集まり小幅ながらプラス転換したものの、直後からは一転して売りに大きく押し戻される展開、9月のNY連銀指数が予想を上回ったことで景気回復に対する期待が改めて高まる中、中盤には1,790ドル台前半まで一気に値を切り下げた。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/15/21 - 13:45



