2021年09月15日(水)
株式:反発、景気の先行きへの不安後退する中で買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,814.39↑236.82
S&P500:4,480.70↑37.65
NASDAQ:15,161.53↑123.77
NY株式は反発、朝方発表されたNY連銀指数が予想を上回る伸びとなり、景気の先行きに対する不安が後退する中、日中を通じてポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きこそやや売りに押されたものの、すぐに買いが集まりプラス転換、そのまま100ポイントを超えるまでに値を伸ばした。中盤にかけてはしばらく上値の重い展開が続いたが、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、公益株がやや軟調な展開となった以外、ほぼすべてのセクターが上昇。中でもエネルギー関連はが大きく値を伸ばしたほか、銀行株やバイオテクノロジー、素材、工業株、運輸株などにも買いが集まった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が3.94%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)、やキャタピラー(CAT)、マイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)とナイキ(NKE)はともに0.54%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)の計5銘柄のみが値を下げた。
Posted by 松 9/15/21 - 16:50



