2021年09月22日(水)
FOMC、近いうちにテーパリング決める可能性を示唆
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は22日、近いうちに資産購入縮小(テーパリング)を決める可能性を示唆した。昨年12月に国債保有額を現行の月800億ドル、住宅ローン担保証券は同400億ドルで増やしていく方針を取り入れてから最大限の雇用と物価安定の目標に向けて引き続き経済の前進がみられたことを指摘。今後も想定通り進展するようなら、間もなく購入ペースを緩めることが正当化されるとの見方を示した。ただ、具体的な計画には触れなかった。
フェデラルファンド金利の誘導目標水準は全会一致で年0-0.25%のレンジで据え置いた。労働市場が最大限とみなす水準に到達し、インフレ率は2%の目標に上昇するまで金利のレンジを保つのが適切との従来の判断を維持した。
Posted by 直 9/22/21 - 14:27



